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2018年11月11日

【近況】【女サ】【三木陸への道(12)】皇后杯遠征の記録

まずは、シゴトを1時間早く切り上げて空港に向かうわけです。1時間早くしても30分にしてもそんなに変わらないんだけど、万難を排すという言葉がありますけど、電車が遅れると面倒なわけで、早め早めですなんでも。

で、去年もそうだったんだけど、なぜか仙台空港ではピーチの二次元バーコードではチェックインできないんだな。で、カウンターで手続き、そして荷物検査。いつも思うけど、金属はだいたい外すんだけど、財布の小銭は大丈夫なのか?!っていう無駄な心配をしてしまうんだけど、全然だいじょうぶなんだよね。どうなってんのかなあ。

PCとかモバイルwi-fiとか部屋の鍵とかガラケーもトレイに入れて無事通過。で、あとは暇なんだな。早く行くとそうなる。なんか食べようかとも思ったけど中に入っちゃうと貧弱だもんね。黒コッペも売ってない。

窓際の席だったので、トイレに出るのが面倒そうだったから、水分も最小限にしてて、だからコーヒーも飲まず。Blog書いたりしてたかな。

そうこうするうちに、搭乗時間となり、しっかり窓際の席へ。

なんかたらたらしてるうちに、関空着陸。すんごいスムーズな機内でしたけど、降りるときだけはガツンときておっって思ったけど、そこから南海鉄道。これ昔、野村がいた野球チームの会社だよな。南海。。

なんか、事前に印刷してった時刻表にない電車に乗り、そこそこ目論見通りの時刻になんば着。で、こっからが難儀でねー。いっつも、これどこなの?こんなとこの先でサッカーなんてやってんの?みたいな鄙びたあぜ道を歩いてるので、大都会は難しいんですよ。どこがどっちかわからない。佐々木先生に9時半ぐらいに着きますって事前にメッセンジャーで送ってるのに、全然、どこにいるのかわからないままなのね。

結果的に見ると。途中で出れば良かったんだけど、先の先まで行ってから駅を出たので、もうそこで道を失ってる。スマホ持ちじゃないので、PC開けてwi-fiで見ても、なんかはっきりしないんだよね。

でもどうにかこうにか、たどり着いた焼肉屋さん。

国井先生に、大商高校の竹内先生、見知らぬ若い女性の席に入れてもらって、隣のテーブルには佐々木先生、曽山監督に京都精華監督の越智先生という、最強というか最凶というかそんな布陣。

国井 竹内 女子サッカーでぐぐると聖カピタニオの監督さんのBlogが出てきて。
http://www.st-capitanio.ed.jp/soccer/archives/2225/

お名前だけはちょくちょく出てきますね、こちらのBlogに。

そういうサッカー関係者の席にいる一般人ponさんっていうのは一回客観的に見てもらいたいです、聖和ファミリーの方々に。

で、竹内先生は国井先生の大学の同級で一緒にサッカーやった仲じゃん。面白いんだ、これが。「こいつサー自分にできないことをやらせてんだよ」とか、受けますわなそれ。で、国井先生は、うーんやっぱりバスケットの経験が大きいんだな、って返し。サッカーを突きつけるために当時あんまり情報がなかったので、海外からビデオを取り寄せて、ビデオデッキのメモリを頼りにダビングしてとかいう話をお聞きしましたけど、100万は使ったとかで、もう趣味を通り越してるよね。おたくです。褒め言葉ですよ。いま、成功するのは、オタクだけです。

で、見知らぬ女性は、聖和OGの方で、メディアにも名前が出てるから書きますけど、松村さんっていう人。自分のときは地味だったからと仰ってて、ま確かにそんなに印象はないんだけど、2つ下に佐々木繭がいるというので、プログラムを見返したらありました。

松村さんの記事がこれ。
http://www.spain-ryugaku.jp/soccer/column/2017/09/11/post-813/

http://www.spain-ryugaku.jp/soccer/column/2017/09/17/post-833/

http://www.spain-ryugaku.jp/soccer/column/2017/09/19/post-837/

http://www.spain-ryugaku.jp/soccer/column/2017/09/22/post-849/

http://www.spain-ryugaku.jp/soccer/column/2017/09/29/post-867/

記事自体は、一般メディアじゃなくて、スペイン留学をサポートする企業の宣伝記事かもしれないけど、普通のメディアより深い突っ込みが満載で、こういう記事のほうが断然、深く関わろうとしている人たちには重要です。

この松村さんに、俺の肉、全部焼いてもらったからね。何様だっていう感じ。ほんと、バンバン焼いて、焼けたのから小皿に取ってもらって、俺は食って呑んでへらへらしてるだけ。

最後の方は、あれこれサッカーのこと聞いてしまって、飲み会の最後の頃だっていうのにめんどくさかったかなって思うので、ありがとうございました。もっと、スペインでのオリーブオイルとかコーヒー事情とかワインのことも聞きたかったんだけどね。

で、宿に帰って、また佐々木先生とロビーで飲み直し。この人もすっげーなーって思うんだけど、チーム運営を一人でやってるわけですよ。宿のこともそうだけど、バスの手配、どこで選手に食べさせるか、夜行ならどこかでお風呂入れないととか。

だから人当たりもいいし、誰とでもコミュニケーションを取って、少しでもいい情報を得ていかないとあとで苦労するからね。

僕なんかコミュ障一歩手前ぐらいなんで、信じられない活躍ぶりです。こういうチームを支える人がいてこそ、総監督、監督が現場に集中できる環境ができるわけですよ。

で、話を戻すと、飲み終わって、部屋に戻ってお風呂に入って、出る時滑ってなんかひっくり返ったんだよね。言ってないけど。

なんか肩を打って、翌日もちょっと痛かったので、頭から突っ込みそうになって受け身をとったみたいな。いや危ないよね。ここで骨折して病院送りとかになってたら洒落にならない。朝ごはんは7時?とかって聞いてたし、朝早く辺りを歩いてみたいと思ってたのに、起きたら8時って、、。
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で、10時出発に合わせて、下に降りて、そっからチームバスに同行。人数も多いので最初、補助シートだったんだけど、テキトーに座ってたら、後ろにいた吉野さんから「ponさん、背もたれ出したほうが楽ですよ」と気遣ってもらって、うまくできなかったので、やってもらいました。どんな大人だか。っつーかキャプテンみずから補助シートなんだな。さすがです。

ここで、愛子観光バスですよ。聖和はここが多いんですけど、とにかく、運転がきれい。結構、高速バスとか乗ると、時間のこともあるんだろうけど、荒く感じることも度々あるんだけど、そういうの一切なし。それでいて時間に正確。みなさん優しげに微笑んでるし、すごいよねー。地方でも生き残っていくのはこういうとこなんだろうな。

というわけで、朝日に輝く愛子観光バス。
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三木防入って、公園だから一般車が入れないようにあの金属の棒みたいのを立ててるでしょ?あれを最低限だけ抜いて、あとはゆるゆる抜けてったからね、もうバカテクだよ。聖和のパスワークにふわさしい超常運転技術だった。

試合のことは他のサイトを見てもらうとして。

試合後、なかなか行かないんだけど、親御さんとの交歓の場にいて、またチームバスに乗って、ここでも補助シートだったんだけど、うまくできなかったので、またまた吉野キャプテンに席をセットしてもらって。。

もう飛行機は間に合わないってわかってたので、そのままチームに同行。向かった先は神戸弘陵高校。すんごい設備でした。聖和も人工芝になったけど、こちらはとにかくすごい。ま、男女一緒に使ってるのでそこまで恵まれてるわけでもないかもしれないけど、聖和はキャンパス違うからね、ここみたいに横でやってれば、ちょっとプレスの強さが欲しければ、すぐそこにあるので、そういう意味では恵まれてる。

でも、高台で寒くって。。

神戸弘陵の監督さん、GKコーチさんには名刺まで頂いて、ありがとうございました。ちょっとだけど縁ができたので、選手権ではそれなりに気にかけることになると思います。

ここでも、試合後、親御さんたちへの挨拶があって、バスに戻ります。ここからは、遠征の醍醐味というんでしょうか、苦難の道です。なんとかの湯みたいなのに着いたのが9時半頃かな。全員一緒に入って30分で済ませろってなる。僕は、バスに残ってBlog書いてましたけど、その後、呼ばれて残念会で1杯のビール。うーん、すごいな。とにかく試合の内容について語ってんの、みんな。俺なんか、自分でプレーしてる時も、ゲーム後に、あの時あれだったよねーとか言われてもなんにも覚えてないからさ。細かいこと全部見てて覚えてんのよ、こういう人たちって。

こわいわー。

ponさん、基本は印象論なので、良かった良くなかった面白かったそうでもなかったなんか良かったみたいなのしかないからね。

お前、あの時あーでこーでそうなってたろーみたいに言えないとわからないもんね。ま、ponさん、何言われても覚えてませんけど。。

そして、そこを出て、しばらく走ってサービスエリアへ。10時半ぐらい。そこでようやく各自夕食。

アスリートだから、時間も質もきっちりした方がいいに決まってるけど、でも、厳しい遠征でも揺るがない精神的強さも大事。だから、こういうのもトレーニングの一貫だなーって思った。。

御飯の後は、バスで就寝。眠れないけどね、選手たちはどうなのかわかりませんけど。

夜が明けて、SAで朝ごはん。

そして、ここからがまたえらい。勉強したりすんの。あと、選手が一人英検受けるからって、バスも薬師堂一直線で、その子もお勉強。さすが高校生。ま、どこでもそうなんだろうけど、直に触れることなんてないからさ。えらいなーってなる。


あとは、聖和の人工芝に入れてもらって、途中で降ろしてもらって、曽山監督が立ち上がってご挨拶、国井先生、佐々木先生が固い握手、前目に座ってた選手たちもご挨拶いただき、今回の遠征終了。

いろいろ面白かった。

選手権では、神戸弘陵を倒して京都精華とファイナルになるといいね。あ、大商も期待してますよ。

最後はこの写真。日があたって明るい緑、影になった濃い緑、聖和のローズピンク、ハリマのホワイト、そして躍動感。サッカー的には邪魔なだけの陸上トラックもスペイン風赤っぽい感じがいい味出してます。そういうすべてを詰め込みました。
IMG_4850.JPG

たの偶然だけど。

ではでは。
posted by pon at 19:33| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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